RELEの革へのこだわり

革には1枚1枚、表情があります。
天然のシワやシボなどの凹凸のあるものから、滑らかなものまで様々。
そのナチュラルな質感を上手く利用して、靴のデザインに合った素材選びをしています。
上質な革を使って作られた靴は、天然素材特有の経年変化を感じることができ、独特の表情を醸し出してくれます。

素材も国産にこだわる理由

RELEでは大きく2つのレザーを使用しています。
2つとも国内で染色仕上げをしているタンナーさんから仕入れています。

ここにこだわる理由は、繊細な色合わせが可能になるから。
ブランドの色を表現することは、ブランドのアイデンティティを伝えるためにとても大切なことと考えているからです。

魅力的な定番アイテム

お仕事靴としての定番カラーである「ベージュ」。
RELEでは「ブロンド」という表記で展開しています。

ブロンド=亜麻色。
赤みをほとんど持たない黄色味のベージュは、コンサバ感を抑えてこなれた雰囲気を演出してくれます。
RELEのカバードブイカットに使うことでオン〜オフまで幅広いシーンでスタイリングしやすいアイテムになっています。

素材はシープスキン。
キメが細かく、しっとりと肌に吸い付くような柔らかな触り心地が特徴的です。
柔らかさはありながらも革表面(ギン面)は丈夫なので、成形しやすくきれいに仕上がります。
素材の特性とカラーが良くマッチングした定番アイテムです。

経年変化を楽しむなら

シープスキンよりも強度があり、より経年変化を楽しむことができる素材ゴードスキン。
その強度を活かし、1枚革で使用することも可能な素材です。

RELEではティックステッチがこのような仕様で展開されています。
靴自体の軽さが出るのはもちろんのこと、より早く足に馴染んでくれます。
また、表面は特徴的な凹凸感(シボ感)が美しく使用していく上での傷が目立ちにくいという利点もあります。

靴選びは素材から

今回はRELEの革へのこだわりについてお話しました。
素材の特性を活かしたものづくり。長くご愛用いただくためにとても大切にしていることです。
ぜひ靴を選ぶ際は、素材から意識してみてはいかがでしょうか。

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