小足による、小足さんのためのTストラップローファー登場!

小足による、小足さんのためのTストラップローファー登場!

みなさんこんにちは。
FOREMOSmarco小足スタッフのあずまです。

まだ少し蒸し暑い日もありますが、
だんだん涼しく過ごせる季節になってきましたね!

季節の変わり目には秋らしいシューズも欲しくなるところ。
今回は、「底」からデザインを考えた【Tストラップローファー】についてご紹介します。

小足の私自身が、靴を履くときに
・ストラップシューズでも、かかとがパカパカ浮いてしまう
・調節のために自分でベルトに穴を開ける
などといった悩みで困っていた経験があります。

その経験を活かし、小足さんのために
・かかとの隙間を埋めるクッション
・5つのサイズ調整穴
・スタイルアップ5cmソール
・屈曲しやすく返りが良い歩きやすいソール

などの工夫をしたTストラップシューズを制作しました。

 

底からデザインを考える

まず、デザインがどのようにできあがったのかをご紹介します。

以前、小足スタッフとして初めてデザインしたシューズは、「靴型」からデザインを考えました。

靴はたくさんのパーツで作られているため、
どこからデザインを起こすかで、靴作りの流れが変わっていきます。

今回は21.5cmのこちらのソールを使ってデザインを起こしました。

こちらのソールには、
・スタイルアップができる
・屈曲がよく歩きやすい
・グリップ性が高い
・ぐらつかない安定感
といった良いところがたくさん詰まっています!

屈曲の良いソールは足への負担が少ない

「柔らかい靴底は足に悪い」という説を耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、靴には「柔らかくあって欲しい部分」と「安定して欲しい部分」があるのです。

今回選んだソールは、歩く時にしっかりと屈曲し、
かつ、安定して欲しい部分は、しっかりとしたものを使用しています。


・安定して欲しい部分①:かかと
歩く時はまず、かかとが地面につくのですが、
この部分が柔らかいと、着地時にぐらついてしまったり、足首を捻ってしまったりして、
足全体が不安定になり、筋肉が緊張してしまいます。

・安定して欲しい部分②:かかとから足指の関節にかけて

足にはたくさんの骨があるのですが、
この部分には足指につながる長い骨が束ねられています。

この骨が支えられずバラバラになってしまうと、足のバランスが崩れて正しく動かず、疲れやすい足になってしまったり、扁平足などの足の病を誘発してしまう可能性があります。
この部分はソールもグニャグニャしない靴がおすすめです。

・柔らかくあって欲しい部分:足指関節部分

歩く時は、足指がグーパー運動を行い、地面を掴む動きを行うのが自然な形。
これは足全体の筋肉をしっかり動かすこともできるので、健康に良い歩き方です。
もし、ソールの足指関節部分が硬いと、自然な歩行運動ができず、足を痛めてしまう可能性が高くなってしまいます。

グリップ性もデザイン性も高い靴底

靴底がツルッとしていると、歩く時に滑りやすそうに見えてしまいますよね。

こちらのソールは横から見た時のシンプルなギザギザ感が可愛らしいのと、
グリップ力も高いデザインとなっております。
靴を選ぶ時に、底がしっかりしていると安心感がありますよね。

スタイルアップの5cm底

カジュアルな厚底シューズは、スタイルアップも叶いつつ足元にトレンド感を与えてくれる便利なアイテムです。

かかとは5cmの高さですが、前側は3cmの高さがあるため、
「ヒールが高くて歩きにくい!」という心配もありません。

また、「底が厚いとぐらつくのでは?」「不安定なのかな?」というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。
底が厚く、地面の接地面積が狭いとぐらつきやすいのですが、
今回の底は地面にしっかりと設置しているので、
とても安定して歩けます。

細いヒールがぐらつきやすいのは、地面の接地面積が狭いから。
ヒールが低くても設置面積が狭いとぐらつきやすくなります。


かかとには脱げ防止クッション付き

最初に触れたように、小足としては、かかとが細いことが多く、
せっかく21.0cmや21.5cmの靴を履いても、
かかとが浮いてしまい、気持ちよく履けないことが多かったんですよね。

いつもかかとに、市販の脱げ防止クッションを貼り付けて対処していました。
それでも、しっかり靴裏にひっついてくれずにポロポロ落ちてしまったり、
すぐに靴下の繊維で汚くなってしまったり…。

今回のデザインのようにストラップがあるシューズでも、
かかとが浮いてしまうことも多く、
実際に今回のシューズの最初のサンプルに足を通した際に、
かかとが脱げてしまったんですよね。

そこで今回は、アッパー材と裏材の間に、クッションを入れ込んでしまいました!


こちらは実際に私が、あるバージョンとないバージョンを履き比べて、違いを体感しました。
やっぱりこのクッションはある方が、断然脱げ感が少なく済みました。

かかとが細い人が多い小足さんたちにとって、
このクッションはとても役立つのではないでしょうか。


サイズ調整可能なTストラップ

今回の底からデザインを考える際に、スニーカー底のローファー(スニーファー)も思いついたのですが、
履き心地のサイズ感を調節できるデザインの方が、小足さんに嬉しいのでは?と考え、今回のデザインになりました。

履きやすいパッチン仕様

今回のバックル部分は、着脱しやすいパッチン仕様。
バックルの裏がゴムになっているアイテムもありますが、
履くたびに「あまりゴムを伸ばしすぎると、緩んでしまいそう…」という不安を感じることもあるのでは思います。

パッチン仕様ならその不安もありませんし、
ガッツリ開けて脱ぎ履きができるので、とってもラクです!

5つの穴で幅広い調節が可能

基本的にベルトの調節穴は3つ開いていることが多いですが、
私は足が小さいことで、一番短く調節してもまだ足りず、
自力で桐で穴を開ける事が何度もありました。
小足の悩みとして、きっと私だけではないのでは?と思いますが、みなさんはいかがですか?

今回のTストラップローファーでは、調節穴が5つ開いており、
最大3cm幅での調節が可能となっております!
甲高さんにも優しいポイントで、脱ぎ履きも調節もしっかりとしやすい便利な仕様です。


ソックスと相性が良く、足元が綺麗に見えるデザイン

Tストラップシューズは、足の縦ラインが強調され、足元をすっきりと見せる効果があります。
また、ストラップでしっかりと足をホールドして歩きやすく、
ソックスやタイツなどの着回しが自由です。

合わせるソックスの色味を綺麗に見せられますよ。

ワンサイズでも、調整中敷付きでフィット感調整が可能

今回のTストラップローファーはワンサイズ展開。
そのまま足を通すと21.5相当ですが、
靴の中で足を底上げしてくれる、調整中敷が付属しています。

5つの調整穴との相性も良く、
フィット感の調節が自在です。

ちなみに私の足は21.2cmでワイズAで、
横幅がないので21.0cmのシューズを履いてちょうど良いことも多いのですが、
こちらのTストラップローファーは、調整中敷を入れて靴の中の空間を狭めにして履くと、ちょうど良いサイズです!

「ワンサイズ」と聞くと手に取りにくいことも多いと思いますが、
私の細い足でも問題なく履けますので、ぜひお試しください!


スタイルアップと快適な履き心地を手に入れましょう!

小足当事者の困りごとに細かく対応した【Tストラップローファー】。
発売は11月13日(金)21:00です。

秋にはソックスで、春には素足でも綺麗に履ける、ロングシーズンで活躍できるアイテムです。

ぜひ、小足さんの困りごとにコミットしたローファーで、快適な履き心地を体感してください!

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